“柔媚:やわ” の例文
“柔媚:やわ”を含む作品の著者(上位)作品数
夢野久作1
“柔媚:やわ”を含む作品のジャンル比率
文学 > 日本文学 > 小説 物語0.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
源次という男は仕事にかけると三丁下りの癖に、口先ばっかりのどこまで柔媚やわいかわからん腹黒男はらぐろぞ。彼奴あやつは元来詐欺賭博いかさま入獄いろあげして来た男だけに、することなす事インチキずくめじゃが、そいつに楯突たてついた奴は、いつの間にかあなの中で、彼奴あいつの手にかかって消え失せるちう話ぞ。
斜坑 (新字新仮名) / 夢野久作(著)