“松前伊豆”の読み方と例文
読み方割合
まつまえいず100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
十月にはいって、阿部豊後あべぶんご松前伊豆まつまえいず両閣老免職の御沙汰ごさたが突然京都から伝えられた。
夜明け前:02 第一部下 (新字新仮名) / 島崎藤村(著)