“本雅失里”の読み方と例文
読み方割合
ベンヤシリ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
此(この)歳(とし)永楽帝は去年丘福(きゅうふく)を漠北(ばくほく)に失えるを以て北京(ほくけい)を発して胡地(こち)に入り、本雅失里(ベンヤシリ)(Benyashili)阿魯台(アルタイ)(Altai)等(ら)と戦いて勝ち、擒狐山(きんこざん)、清流泉(せいりゅうせん)の二処に銘を勒(ろく)して還りたもう。
運命 (新字新仮名) / 幸田露伴(著)