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木通
ふりがな文庫
“木通”の読み方と例文
読み方
割合
あけび
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あけび
(逆引き)
彼は書きかけの原稿やペンやインキなど入れた
木通
(
あけび
)
の籠を持ち、尋常二年生の彼の長男は書籍や学校道具を入れた鞄を肩へかけて、袴を穿いていた。
子をつれて
(新字新仮名)
/
葛西善蔵
(著)
夏の野に
木苺
(
きいちご
)
をもとめ、秋の山に
木通
(
あけび
)
や
葡萄
(
ぶどう
)
の
蔓
(
つる
)
をたずねて、淡い淡い甘味に満足しているのである。
白峰の麓
(新字新仮名)
/
大下藤次郎
(著)
中には指で殻を割ってみたら、まだおいしそうな果肉が案外、秘まっている女かも知れないと、蔓さきの
木通
(
あけび
)
の実を見付けたような笑いを泛べて近寄って来る男どももあります。
生々流転
(新字新仮名)
/
岡本かの子
(著)
木通(あけび)の例文をもっと
(5作品)
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“木通(アケビ)”の解説
アケビ(木通、通草、山姫、山女)は、アケビ科の蔓性落葉低木の一種(学名: Akebia quinata)であるが、アケビ属(学名: Akebia)に属する植物の総称でもある。山野に生え、茎は蔓になって、他の樹木などに絡みついて生長する。果実は甘く、秋の味覚を代表する。アケビの仲間にはアケビとミツバアケビの2種と、それらの雑種のゴヨウアケビがあるが、本記事では植物種としてのアケビを扱う。
(出典:Wikipedia)
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
通
常用漢字
小2
部首:⾡
10画
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木通蔓
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鈴木政通
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