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木曽中三兼遠
ふりがな文庫
“木曽中三兼遠”の読み方と例文
読み方
割合
きそのちゅうぞうかねとお
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
きそのちゅうぞうかねとお
(逆引き)
義賢は
悪源太義平
(
あくげんたよしひら
)
に殺されたが、そのとき義仲はわずか二歳の幼児で、母に伴われ、
木曽中三兼遠
(
きそのちゅうぞうかねとお
)
の許で、二十余年間育てられた。長ずるに従い、ひときわ弓矢の道に優れた、たくましい侍になった。
現代語訳 平家物語:06 第六巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
木曽中三兼遠(きそのちゅうぞうかねとお)の例文をもっと
(1作品)
見る
木
常用漢字
小1
部首:⽊
4画
曽
常用漢字
中学
部首:⽈
11画
中
常用漢字
小1
部首:⼁
4画
三
常用漢字
小1
部首:⼀
3画
兼
常用漢字
中学
部首:⼋
10画
遠
常用漢字
小2
部首:⾡
13画
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