木振きぶり)” の例文
しかし大きく乱立している熔岩の多くには木振きぶりのいいひねた松が生え熔岩そのものも皆紫褐色しかっしょくに十分さびており、それに蘚苔せんたいとざしていて
雲仙岳 (新字新仮名) / 菊池幽芳(著)
さては木振きぶりのよい石付の小松や、春蘭などが心ない登山者のために掘取られるのではないかと、杞憂きゆうえない。
雲仙岳 (新字新仮名) / 菊池幽芳(著)