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朝散大夫熈
ふりがな文庫
“朝散大夫熈”の読み方と例文
読み方
割合
てうさんたいふひろし
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
てうさんたいふひろし
(逆引き)
「文政庚寅松浦肥前守殿医師嵐山某え縁談之処、同年破談致す、後改て程安と称」と云つてある。当時の肥前国平戸の城主松浦肥前守は
朝散大夫熈
(
てうさんたいふひろし
)
であつた。
伊沢蘭軒
(新字旧仮名)
/
森鴎外
(著)
朝散大夫熈(てうさんたいふひろし)の例文をもっと
(1作品)
見る
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
散
常用漢字
小4
部首:⽁
12画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
夫
常用漢字
小4
部首:⼤
4画
熈
漢検1級
部首:⽕
14画
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