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朝寝坊
ふりがな文庫
“朝寝坊”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
あさねばう
50.0%
あさねぼう
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あさねばう
(逆引き)
物臭太郎
(
ものぐさたらう
)
は
朝寝坊
(
あさねばう
)
とんぼの眼玉
(新字旧仮名)
/
北原白秋
(著)
朝寝坊(あさねばう)の例文をもっと
(1作品)
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あさねぼう
(逆引き)
お殿様は
朝寝坊
(
あさねぼう
)
だから、内藤さんは十時ごろまで待たされた。しかしそのあいだに富田さんから、なおいろいろとお学友の
心得
(
こころえ
)
をうけたまわった。
苦心の学友
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
朝寝坊(あさねぼう)の例文をもっと
(1作品)
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“朝寝坊”の意味
《名詞》
朝寝過ごすこと。朝に寝坊すること。
(出典:Wiktionary)
朝
常用漢字
小2
部首:⽉
12画
寝
常用漢字
中学
部首:⼧
13画
坊
常用漢字
中学
部首:⼟
7画
“朝寝”で始まる語句
朝寝
朝寝房
検索の候補
寝坊
朝寝
朝寐坊
朝寝房
“朝寝坊”のふりがなが多い著者
佐々木邦
北原白秋