“朔風(ならい)” の例文
それからこう行(ゆ)くと丁度朔風(ならい)と申して四月時分も北風が吹く事がありまして、舟は益々早く、忽ち只今なれば四時間ばかりで天神山の松屋と云う馴染の所へ参りました。