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服部撫松
ふりがな文庫
“服部撫松”の読み方と例文
読み方
割合
はっとりぶしょう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はっとりぶしょう
(逆引き)
明和年代に
南畝
(
なんぽ
)
が出で、天明年代に
京伝
(
きょうでん
)
、文化文政に
三馬
(
さんば
)
、
春水
(
しゅんすい
)
、天保に
寺門静軒
(
てらかどせいけん
)
、幕末には
魯文
(
ろぶん
)
、維新後には
服部撫松
(
はっとりぶしょう
)
、
三木愛花
(
みきあいか
)
が現れ、明治廿年頃から
紅葉山人
(
こうようさんじん
)
が出た。
正宗谷崎両氏の批評に答う
(新字新仮名)
/
永井荷風
(著)
服部撫松(はっとりぶしょう)の例文をもっと
(1作品)
見る
服
常用漢字
小3
部首:⽉
8画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
撫
漢検準1級
部首:⼿
15画
松
常用漢字
小4
部首:⽊
8画
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