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服部郷
ふりがな文庫
“服部郷”の読み方と例文
読み方
割合
はっとりごう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
はっとりごう
(逆引き)
月ヶ瀬からずっと奥の
服部郷
(
はっとりごう
)
荒木村という僻地から、常に炭だの
猪
(
しし
)
の肉だのを——城内へ大人と一緒に
担
(
かつ
)
いでくる——
丑之助
(
うしのすけ
)
という十三、四歳の山家の子だった。
宮本武蔵:08 円明の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
服部郷(はっとりごう)の例文をもっと
(1作品)
見る
服
常用漢字
小3
部首:⽉
8画
部
常用漢字
小3
部首:⾢
11画
郷
常用漢字
小6
部首:⾢
11画
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