トップ
>
有間皇子
>
ありまのみこ
ふりがな文庫
“
有間皇子
(
ありまのみこ
)” の例文
有間皇子
(
ありまのみこ
)
(孝徳天皇皇子)が、斉明天皇の四年十一月、
蘇我赤兄
(
そがのあかえ
)
に
欺
(
あざむ
)
かれ、天皇に紀伊の
牟婁
(
むろ
)
の温泉(今の湯崎温泉)行幸をすすめ奉り、その留守に乗じて
不軌
(
ふき
)
を企てたが
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
“有間皇子”の解説
有間皇子(ありまのみこ、舒明天皇12年(640年) - 斉明天皇4年11月11日(658年12月11日))は、飛鳥時代の皇族。孝徳天皇の皇子、母は小足媛。
(出典:Wikipedia)
有
常用漢字
小3
部首:⽉
6画
間
常用漢字
小2
部首:⾨
12画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
子
常用漢字
小1
部首:⼦
3画
“有間”で始まる語句
有間敷
有間
有間山
有間敷候得