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蘇我赤兄
ふりがな文庫
“蘇我赤兄”の読み方と例文
読み方
割合
そがのあかえ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
そがのあかえ
(逆引き)
有間皇子
(
ありまのみこ
)
(孝徳天皇皇子)が、斉明天皇の四年十一月、
蘇我赤兄
(
そがのあかえ
)
に
欺
(
あざむ
)
かれ、天皇に紀伊の
牟婁
(
むろ
)
の温泉(今の湯崎温泉)行幸をすすめ奉り、その留守に乗じて
不軌
(
ふき
)
を企てたが
万葉秀歌
(新字新仮名)
/
斎藤茂吉
(著)
蘇我赤兄(そがのあかえ)の例文をもっと
(1作品)
見る
蘇
漢検準1級
部首:⾋
19画
我
常用漢字
小6
部首:⼽
7画
赤
常用漢字
小1
部首:⾚
7画
兄
常用漢字
小2
部首:⼉
5画
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