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有職鎌倉山
ふりがな文庫
“有職鎌倉山”の読み方と例文
読み方
割合
ゆうそくかまくらやま
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ゆうそくかまくらやま
(逆引き)
彼が得意の「
有職鎌倉山
(
ゆうそくかまくらやま
)
」を出し、中幕は団十郎の「
白髪染
(
しらがぞめ
)
の
実盛
(
さねもり
)
」と「
船弁慶
(
ふなべんけい
)
」であったが、一番目ではやはり左団次の
三浦荒次郎
(
みうらあらじろう
)
がわたしの眼についた。
明治劇談 ランプの下にて
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
有職鎌倉山(ゆうそくかまくらやま)の例文をもっと
(1作品)
見る
有
常用漢字
小3
部首:⽉
6画
職
常用漢字
小5
部首:⽿
18画
鎌
常用漢字
中学
部首:⾦
18画
倉
常用漢字
小4
部首:⼈
10画
山
常用漢字
小1
部首:⼭
3画
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