“書板”の読み方と例文
読み方割合
タブレット100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
小さな薄い書物——むしろ書板タブレットというべき物の上に、ガラスの皿を置いてあって、その皿には清らかな液体がみたされていた。