“暮松”の読み方と例文
読み方割合
くれまつ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
銀三の親友でもあれば事業上のパートナーでもある暮松くれまつは、心当りを電話で片っ端から尋ねてみたが駄目であった。で、三日目の朝、とうとう警察の助力を乞うた。
凍るアラベスク (新字新仮名) / 妹尾アキ夫(著)