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晦滞
ふりがな文庫
“晦滞”の読み方と例文
読み方
割合
かいたい
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
かいたい
(逆引き)
とはいえ働きかけることは畏ろしいことである。私はその中間でうろうろしていた。そして
魘
(
うな
)
されるような
晦滞
(
かいたい
)
の感に責められていた。
愛と認識との出発
(新字新仮名)
/
倉田百三
(著)
晦滞(かいたい)の例文をもっと
(1作品)
見る
晦
漢検準1級
部首:⽇
11画
滞
常用漢字
中学
部首:⽔
13画
“晦”で始まる語句
晦
晦日
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