“明石氏”の読み方と例文
読み方割合
あかしうじ100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
忠利の許しを得て殉死した十八人のほかに、阿部弥一右衛門通信みちのぶというものがあった。初めは明石氏あかしうじで、幼名を猪之助いのすけといった。はやくから忠利の側近そばちかく仕えて、千百石余の身分になっている。
阿部一族 (新字新仮名) / 森鴎外(著)