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明徳記
ふりがな文庫
“明徳記”の読み方と例文
読み方
割合
めいとくき
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
めいとくき
(逆引き)
平家琵琶
(
へいけびわ
)
から分れて
咄
(
はな
)
し
家
(
か
)
が立ち、『
太平記
(
たいへいき
)
』や『
明徳記
(
めいとくき
)
』や『
大内義弘退治記
(
おおうちよしひろたいじき
)
』(応永記)のような講釈軍記の台本が書かれている。
中世の文学伝統
(新字新仮名)
/
風巻景次郎
(著)
明徳記(めいとくき)の例文をもっと
(1作品)
見る
“明徳記”の解説
『明徳記』(めいとくき)は、明徳の乱を描いた室町軍記の代表作である。筆者不詳。全3巻。
(出典:Wikipedia)
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
記
常用漢字
小2
部首:⾔
10画
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