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大威徳明王
ふりがな文庫
“大威徳明王”の読み方と例文
読み方
割合
だいゐとくみやうおう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
だいゐとくみやうおう
(逆引き)
大威徳明王
(
だいゐとくみやうおう
)
の御姿が
御母君
(
おんはゝぎみ
)
の夢枕にお立ちになつたとか申す事でございますが、
兎
(
と
)
に
角
(
かく
)
御生れつきから、並々の人間とは御違ひになつてゐたやうでございます。
地獄変
(新字旧仮名)
/
芥川竜之介
(著)
大威徳明王(だいゐとくみやうおう)の例文をもっと
(1作品)
見る
“大威徳明王”の解説
大威徳明王(だいいとくみょうおう)、梵名ヤマーンタカ(यमान्तक [yamāntaka])は、仏教の信仰対象であり、密教特有の尊格である明王の一尊。五大明王のなかで西方の守護者とされる。
(出典:Wikipedia)
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
威
常用漢字
中学
部首:⼥
9画
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
王
常用漢字
小1
部首:⽟
4画
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