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明巣覘
ふりがな文庫
“明巣覘”の読み方と例文
読み方
割合
あきすねら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あきすねら
(逆引き)
先刻
(
さっき
)
大原君は僕の処へ
遣
(
や
)
って来たが
昨夜
(
ゆうべ
)
両親や叔父叔母が大阪から戻って来てそこへ自分が出迎い時間を
後
(
おく
)
らせたり
明巣覘
(
あきすねら
)
いにお代さんの
衣服
(
きもの
)
を盗まれたりして大ゴタゴタがあったそうだ。
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
空虚
(
からあき
)
にして出たから
明巣覘
(
あきすねら
)
いが入ったのだ。泥棒泥棒
食道楽:秋の巻
(新字新仮名)
/
村井弦斎
(著)
明巣覘(あきすねら)の例文をもっと
(1作品)
見る
明
常用漢字
小2
部首:⽇
8画
巣
常用漢字
小4
部首:⼮
11画
覘
漢検1級
部首:⾒
12画
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