“旱田”の読み方と例文
読み方割合
ひでりだ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
二十万坪買収は、金に渇(かわ)き切った其或人々にとって、旱田(ひでりだ)に夕立(ゆうだち)の福音(ふくいん)であった。財政整理の必要に迫られて居ると知られた某々の有力者は、電鉄の先棒となって、盛(さかん)に仲間(なかま)を造りはじめた。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)