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新味
ふりがな文庫
“新味”の読み方と例文
読み方
割合
あたらしみ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
あたらしみ
(逆引き)
千吉君は大場君に案内されて先ず屋上庭園から
周囲
(
あたり
)
の風光を賞した。杉林を背景に文化住宅が思い/\の形状と色彩を競っている様は確かに
新味
(
あたらしみ
)
がある。
好人物
(新字新仮名)
/
佐々木邦
(著)
新味(あたらしみ)の例文をもっと
(1作品)
見る
“新味”の意味
《名詞》
今までに無い新しい感じや趣。
(出典:Wiktionary)
新
常用漢字
小2
部首:⽄
13画
味
常用漢字
小3
部首:⼝
8画
“新”で始まる語句
新
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