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斎藤別当実盛
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さいとうべっとうさねもり
ふりがな文庫
“
斎藤別当実盛
(
さいとうべっとうさねもり
)” の例文
維盛は東国の事情に精通している長井の
斎藤別当実盛
(
さいとうべっとうさねもり
)
を召して聞いた。
現代語訳 平家物語:05 第五巻
(新字新仮名)
/
作者不詳
(著)
何かしきりと
献言
(
けんげん
)
している
斎藤別当実盛
(
さいとうべっとうさねもり
)
のことばを熱心に聞き取りながら、清盛は、大きく
呻
(
うめ
)
いたり、首を振ったり、重盛を亡くしてから老来とみに悄沈していた彼も、にわかに、驚きに
甦
(
よみがえ
)
って
源頼朝
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
斎
常用漢字
中学
部首:⽂
11画
藤
常用漢字
中学
部首:⾋
18画
別
常用漢字
小4
部首:⼑
7画
当
常用漢字
小2
部首:⼹
6画
実
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
盛
常用漢字
小6
部首:⽫
11画