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斉天大聖到此一遊
ふりがな文庫
“斉天大聖到此一遊”の読み方と例文
読み方
割合
せいてんたいせいとうしいちゆう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
せいてんたいせいとうしいちゆう
(逆引き)
渠
(
かれ
)
はこの柱のもとに立寄り、真中の一本に、
斉天大聖到此一遊
(
せいてんたいせいとうしいちゆう
)
と墨くろぐろと書きしるした。さてふたたび雲に乗って如来の掌に飛帰り、
得々
(
とくとく
)
として言った。
悟浄歎異:―沙門悟浄の手記―
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
斉天大聖到此一遊(せいてんたいせいとうしいちゆう)の例文をもっと
(1作品)
見る
斉
常用漢字
中学
部首:⽂
8画
天
常用漢字
小1
部首:⼤
4画
大
常用漢字
小1
部首:⼤
3画
聖
常用漢字
小6
部首:⽿
13画
到
常用漢字
中学
部首:⼑
8画
此
漢検準1級
部首:⽌
6画
一
常用漢字
小1
部首:⼀
1画
遊
常用漢字
小3
部首:⾡
12画
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