トップ
>
せいてんたいせいとうしいちゆう
ふりがな文庫
“せいてんたいせいとうしいちゆう”の漢字の書き方と例文
語句
割合
斉天大聖到此一遊
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
斉天大聖到此一遊
(逆引き)
渠
(
かれ
)
はこの柱のもとに立寄り、真中の一本に、
斉天大聖到此一遊
(
せいてんたいせいとうしいちゆう
)
と墨くろぐろと書きしるした。さてふたたび雲に乗って如来の掌に飛帰り、
得々
(
とくとく
)
として言った。
悟浄歎異:―沙門悟浄の手記―
(新字新仮名)
/
中島敦
(著)
せいてんたいせいとうしいちゆう(斉天大聖到此一遊)の例文をもっと
(1作品)
見る