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文皇
ふりがな文庫
“文皇”の読み方と例文
読み方
割合
ぶんのう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ぶんのう
(逆引き)
武祖
文皇
(
ぶんのう
)
二代を経、
今帝
(
きんてい
)
また龍のごとく世に興り給い、わが大魏の国家は、強大天下に比なく、文武の良臣また雨の如し。何ぞ、一張郃の戦死をさまで久しく悲しまるるか。
三国志:11 五丈原の巻
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
文皇(ぶんのう)の例文をもっと
(1作品)
見る
文
常用漢字
小1
部首:⽂
4画
皇
常用漢字
小6
部首:⽩
9画
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