“敬粛”の読み方と例文
読み方割合
けいしゅく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
その内容のいかんに拘わらず外部から見た時分にはいかにも森厳にして人をして敬粛けいしゅくの念を生ぜしむるように建てられてあるのです。
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)