“擬宝玉売”の読み方と例文
読み方割合
にせだまうり100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
僕はヹネチヤが海上の一覇(は)王として東洋に迄交通して居た貴族政治の昔を忍ばずに居られなかつた。絵葉書売(うり)と擬宝玉売(にせだまうり)とが煩(うる)さく行(ゆき)交(か)ふ旅客(りよかく)に附纒(つきまと)つた。
巴里より (新字旧仮名) / 与謝野寛、与謝野晶子(著)