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擡
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も
ふりがな文庫
“
擡
(
も
)” の例文
予
(
かね
)
てから、顔は充分見知っている仲、自然にその事が、
談話
(
はなし
)
の皮切りとなり、私が頭を
擡
(
も
)
ち上げると、きまり悪そうに
其所
(
そこ
)
を去ったことなども笑い話の中に出て
幕末維新懐古談:46 石川光明氏と心安くなったはなし
(新字新仮名)
/
高村光雲
(著)
擡
漢検1級
部首:⼿
17画
“擡”を含む語句
擡頭
擡上
半晌擡身