“捺草”の読み方と例文
読み方割合
おしぐさ100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
しかるに、数年前に、手前が長崎表へ公用で参りましたせつ、その捺草を所持いたして同地の蘭人に示してしましたところ、それは南蛮の地では、鶏血草とよぶ植物であると申すこと。
江戸三国志 (新字新仮名) / 吉川英治(著)