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抒情歌
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カヴァチーナ
ふりがな文庫
“
抒情歌
(
カヴァチーナ
)” の例文
家の中ではアントアネットが、装飾用のイタリー
抒情歌
(
カヴァチーナ
)
をピアノでひいていた。ジャンナン氏はオリヴィエの手を執っていた。彼は
煙草
(
たばこ
)
を吹かした。
ジャン・クリストフ:08 第六巻 アントアネット
(新字新仮名)
/
ロマン・ロラン
(著)
“抒情歌(叙情歌)”の解説
叙情歌(じょじょうか)とは、抒情歌とも書き、日本の歌曲のジャンルの一つ。
「抒情詩」の派生語で、作詞者の主観的な感情を表現した日本語の歌詞に、それにふさわしい曲を付け、歌う人や聴く人の琴線に触れ、哀感や郷愁、懐かしさなどをそそるものを指し、これらの童謡や唱歌をはじめ、歌謡曲のスタンダードなバラードといったものを一つのジャンルにまとめたものである。
(出典:Wikipedia)
抒
漢検1級
部首:⼿
7画
情
常用漢字
小5
部首:⼼
11画
歌
常用漢字
小2
部首:⽋
14画
“抒情”で始まる語句
抒情詩
抒情
抒情的
抒情味
抒情詩的
抒情詩的精神
抒情感
抒情画
抒情詩人
抒情詩主義