戀文こひぶみ)” の例文
新字:恋文
自分の亭主に、冗談にもせよ戀文こひぶみをつけた相手ですが、それを根に持つて、お茶も出してやらないといつた氣持になれるお靜ではありません。
銭形平次捕物控:311 鬼女 (旧字旧仮名) / 野村胡堂(著)
「極りの方で惡がる面でせう、その台詞せりふは何度も聽きましたよ、——ところがね、親分、あつしが、生れて始めて、戀文こひぶみをつけられたとしたらどんなもんです」