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懴悔
ふりがな文庫
“懴悔”の読み方と例文
読み方
割合
ざんげ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ざんげ
(逆引き)
心で心をこづき廻し、
懴悔
(
ざんげ
)
をするということによって、自己完成をしようより、ドシドシ仕事をやることによって、自己完成をするのでござる。
任侠二刀流
(新字新仮名)
/
国枝史郎
(著)
その人は
慄然
(
りつぜん
)
として、先生の前に
懴悔
(
ざんげ
)
した。
中国怪奇小説集:17 閲微草堂筆記(清)
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
懴悔
(
ざんげ
)
の
鳩尾
(
みぞおち
)
に涙をとかして
太陽の子
(旧字旧仮名)
/
福士幸次郎
(著)
懴悔(ざんげ)の例文をもっと
(5作品)
見る
懴
漢検1級
部首:⼼
18画
悔
常用漢字
中学
部首:⼼
9画
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懴悔話
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