“慧萼”の読み方と例文
読み方割合
えがく100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
又白氏文集巻子零本三巻会昌□年鈔僧慧萼えがく将来によりて書する本あり。亦金沢文庫の印あり。又太子伝全本「永万元年六月十九日書 借住円舜」とあり。
伊沢蘭軒 (新字旧仮名) / 森鴎外(著)