トップ
>
慈光
ふりがな文庫
“慈光”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
じこう
50.0%
ひかり
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
じこう
(逆引き)
ただし常に微笑をもって、人に春風を感ぜしめるような
慈光
(
じこう
)
は持たないが、決して、はた目から見て
新書太閤記:11 第十一分冊
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
慈光(じこう)の例文をもっと
(1作品)
見る
ひかり
(逆引き)
この
御堂
(
みどう
)
が、
真
(
まこと
)
の生きた、伽藍であるならば、
此堂
(
ここ
)
をめぐって、造営に働く人たちも、いつか必ず仏縁のご庇護によって、
精神
(
こころ
)
のうちに、
弥陀
(
みだ
)
の
慈光
(
ひかり
)
をうけねばならぬはずと存じます。
親鸞
(新字新仮名)
/
吉川英治
(著)
慈光(ひかり)の例文をもっと
(1作品)
見る
慈
常用漢字
中学
部首:⼼
13画
光
常用漢字
小2
部首:⼉
6画
“慈光”で始まる語句
慈光寺
検索の候補
慈光寺
新円寂慈眼院恵光大姉