“愛護(あいご)” の例文
純な一途(いちず)と情をもって、女たちもよく働く。殊に娘たちの打ち振る手や送る目も、また若き武者ばらに愛護(あいご)の念を抱かせた。
新書太閤記:09 第九分冊 (新字新仮名) / 吉川英治(著)
仰ぎ願くは三世十方の諸佛、愛護(あいご)の御手(おんて)を垂れて出離(しゆつり)の道を得せしめ給へ。過去精麗(くわこしやうりやう)、出離生死(しゆつりしやうじ)、證大菩提(しようだいぼだい)
滝口入道 (旧字旧仮名) / 高山樗牛(著)