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意甚疑懼
ふりがな文庫
“意甚疑懼”の読み方と例文
読み方
割合
こゝろはなはだぎくす
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
こゝろはなはだぎくす
(逆引き)
麓
(
ふもと
)
へ
出
(
で
)
ますと、
段々
(
だん/\
)
山
(
やま
)
の
中
(
なか
)
へ
追込
(
おひこ
)
みました。
何
(
ど
)
うされるのでございませう。——
意甚疑懼
(
こゝろはなはだぎくす
)
。
然業已賣與無如何
(
しかれどもすでに/\うるまたいかんともすべきなし
)
——
みつ柏
(旧字旧仮名)
/
泉鏡花
、
泉鏡太郎
(著)
意甚疑懼(こゝろはなはだぎくす)の例文をもっと
(1作品)
見る
意
常用漢字
小3
部首:⼼
13画
甚
常用漢字
中学
部首:⽢
9画
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小6
部首:⽦
14画
懼
漢検1級
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