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惟神
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カムナガラ
ふりがな文庫
“
惟神
(
カムナガラ
)” の例文
惟神
(
カムナガラ
)
と言ふ言葉が、非常に重大性重要性をおびて来ましたけれども、もつと天つ罪・国つ罪と言ふ言葉の方が、もとは皆よく知つてゐたでせう。
国語と民俗学
(新字旧仮名)
/
折口信夫
(著)
“惟神(
神道
)”の解説
神道(しんとう、しんどう)は、日本の宗教。惟神道(かんながらのみち)ともいう。開祖や教祖・教典を持たず、森羅万象あらゆるものに神が宿るという思想に基づく。神話、八百万の神、自然や自然現象など、アニミズム的、祖霊崇拝的な民族宗教である。
神と自然は一体と認識され、神と人間を結ぶ具体的作法が祭祀であり、その祭祀を行う場所が神社であり、聖域とされた。
(出典:Wikipedia)
惟
漢検準1級
部首:⼼
11画
神
常用漢字
小3
部首:⽰
9画
“惟”で始まる語句
惟
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