“悲愴交響曲”のいろいろな読み方と例文
読み方割合
パセティック・シンフォニー50.0%
パセティックシムフォニー50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
チャイコフスキーを無口にし、憂鬱(ゆううつ)にし「悲愴交響曲(パセティック・シンフォニー)」を作らなければならぬ心持(こころもち)にしたのは、こういう不幸の連続のためではなかったと誰が保証しよう。
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂、野村あらえびす(著)
弟の注意で「悲愴交響曲(パセティック・シンフォニー)」と命名し直したシンフォニー、これこそは、チャイコフスキーの全生涯(ぜんしょうがい)の総決算で、その自伝であると言われ、一方にはまたその救いのない絶望感のために
楽聖物語 (新字新仮名) / 野村胡堂、野村あらえびす(著)
ロシアの作曲家チャイコフスキーを題材とした「悲愴交響曲(パセティックシムフォニー)」
明日の知性 (新字新仮名) / 宮本百合子(著)