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徳舜瞥
ふりがな文庫
“徳舜瞥”の読み方と例文
読み方
割合
とくしゅんべつ
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
とくしゅんべつ
(逆引き)
降灰の範囲は漸次拡がって、洞爺湖畔から
徳舜瞥
(
とくしゅんべつ
)
に及び、数千町歩の畑地が三センチ以上も灰をかぶって、作物は全滅。見渡す限り灰一色で、緑の面影も無いという景色に変ってしまった。
天地創造の話
(新字新仮名)
/
中谷宇吉郎
(著)
徳舜瞥(とくしゅんべつ)の例文をもっと
(1作品)
見る
徳
常用漢字
小4
部首:⼻
14画
舜
漢検準1級
部首:⾇
13画
瞥
漢検準1級
部首:⽬
17画
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