“徳右衛門”の読み方と例文
読み方割合
とくえもん100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
むかし筑前(ちくぜん)の国、太宰府(だざいふ)の町に、白坂徳右衛門(とくえもん)とて代々酒屋を営み太宰府一の長者、その息女お蘭(らん)の美形ならびなく、七つ八つの頃(ころ)から見る人すべて瞠若(どうじゃく)し
新釈諸国噺 (新字新仮名) / 太宰治(著)