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御陪食
ふりがな文庫
“御陪食”のいろいろな読み方と例文
読み方
割合
ごばいしょく
50.0%
ごばいしよく
50.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごばいしょく
(逆引き)
事の
真偽
(
しんぎ
)
は知らぬが、明治の初年ごろに
西郷
(
さいごう
)
はじめ維新の
豪傑連
(
ごうけつれん
)
がはじめて
御陪食
(
ごばいしょく
)
を
仰付
(
おおせつ
)
けられたことがあったという。
自警録
(新字新仮名)
/
新渡戸稲造
(著)
御陪食(ごばいしょく)の例文をもっと
(1作品)
見る
ごばいしよく
(逆引き)
御陪食
(
ごばいしよく
)
を
仰
(
おほ
)
せ
付
(
つ
)
けになりました。
詩好の王様と棒縛の旅人
(新字旧仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
御陪食(ごばいしよく)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
陪
常用漢字
中学
部首:⾩
11画
食
常用漢字
小2
部首:⾷
9画
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新渡戸稲造
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