トップ
>
御自分等
ふりがな文庫
“御自分等”の読み方と例文
読み方
割合
ごじぶんら
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごじぶんら
(逆引き)
ところで、一方の京都に於ては、慶喜公は既に
大政
(
たいせい
)
を返上された。けれども以後の政治には、
御自分等
(
ごじぶんら
)
も
與
(
あづ
)
かつて、天下の公議で事を裁決しやうといふ
御腹
(
おんはら
)
であつたのに、其年の十二月九日の
夜
(
よ
)
。
兵馬倥偬の人
(旧字旧仮名)
/
塚原渋柿園
、
塚原蓼洲
(著)
御自分等(ごじぶんら)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
自
常用漢字
小2
部首:⾃
6画
分
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
等
常用漢字
小3
部首:⽵
12画
“御自分”で始まる語句
御自分
御自分同志
検索の候補
御自分
自分等
御自分同志
自分
自分達
自分勝手
自分自身
自分一人
自分樣
自分丈
“御自分等”のふりがなが多い著者
塚原渋柿園
塚原蓼洲