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御書院番衆
ふりがな文庫
“御書院番衆”の読み方と例文
読み方
割合
ごしょいんばんしゅう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごしょいんばんしゅう
(逆引き)
箭作彦十郎
(
やづくりひこじゅうろう
)
、
松原源兵衛
(
まつばらげんべえ
)
——居ならぶ
御書院番衆
(
ごしょいんばんしゅう
)
の頭が、
野分
(
のわけ
)
のすすきのように
首頷
(
うなず
)
き合い、ささやき
交
(
かわ
)
して、眼まぜとともに裃の肩がざわざわと揺れ動く。
魔像:新版大岡政談
(新字新仮名)
/
林不忘
(著)
御書院番衆(ごしょいんばんしゅう)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
書
常用漢字
小2
部首:⽈
10画
院
常用漢字
小3
部首:⾩
10画
番
常用漢字
小2
部首:⽥
12画
衆
常用漢字
小6
部首:⾎
12画
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