“御寮様”の読み方と例文
読み方割合
ごりょうさま100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
主翁は逐一聞いた上で、煙管(きせる)をポンと灰吹(はいふき)にはたき、十二三の召使の男児(おのこ)を呼んで御寮様(ごりょうさま)に一寸御出と云え、と命じた。やがてお馨さんの母者人が出て来た。よくお馨さんに肖て居る。
みみずのたはこと (新字新仮名) / 徳冨健次郎、徳冨蘆花(著)