トップ
>
御勘定奉行
ふりがな文庫
“御勘定奉行”の読み方と例文
読み方
割合
ごかんぢやうぶぎやう
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごかんぢやうぶぎやう
(逆引き)
兎角するうちに、木城氏は
關
(
くわん
)
八
州
(
しう
)
の
荒地
(
くわうち
)
開墾御用係といふものを命ぜられた。そして
御勘定奉行
(
ごかんぢやうぶぎやう
)
の
小栗下總守
(
をぐりしもふさのかみ
)
といふ人と一緒に、大阪から江戸に下つて來た。
私
(
わし
)
もその一行の
中
(
うち
)
に居た。
兵馬倥偬の人
(旧字旧仮名)
/
塚原渋柿園
、
塚原蓼洲
(著)
御勘定奉行(ごかんぢやうぶぎやう)の例文をもっと
(1作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
勘
常用漢字
中学
部首:⼒
11画
定
常用漢字
小3
部首:⼧
8画
奉
常用漢字
中学
部首:⼤
8画
行
常用漢字
小2
部首:⾏
6画
“御勘定”で始まる語句
御勘定
御勘定方
御勘定役
御勘定吟味役
検索の候補
勘定奉行
御勘定
御奉行
御勘定方
堺御奉行
御勘定役
御奉行所
御奉行樣
御槍奉行
御船奉行
“御勘定奉行”のふりがなが多い著者
塚原渋柿園
塚原蓼洲