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御内分
ふりがな文庫
“御内分”の読み方と例文
読み方
割合
ごないぶん
100.0%
(注) 作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため、一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
ごないぶん
(逆引き)
「それから先生、わたしがこうしてここで先生のお世話になったことはどうぞ
御内分
(
ごないぶん
)
に。人に知られると困るんでございますから」
大菩薩峠:06 間の山の巻
(新字新仮名)
/
中里介山
(著)
「どうかこれは
御内分
(
ごないぶん
)
にねがいます。」
有喜世新聞の話
(新字新仮名)
/
岡本綺堂
(著)
御内分(ごないぶん)の例文をもっと
(2作品)
見る
御
常用漢字
中学
部首:⼻
12画
内
常用漢字
小2
部首:⼌
4画
分
常用漢字
小2
部首:⼑
4画
“御内”で始まる語句
御内
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中里介山
岡本綺堂