“御下賜金”の読み方と例文
読み方(ふりがな)割合
ごかしきん100.0%
(注)作品の中でふりがなが振られた語句のみを対象としているため一般的な用法や使用頻度とは異なる場合があります。
“御下賜金”を含む作品のジャンル比率
歴史 > 地理・地誌・紀行 > アジア25.0%
(注)比率=対象の語句にふりがなが振られている作品数÷各ジャンルの合計の作品数
「通行券はもとよりこれを与える。私の尋ぬる意味はそういう事じゃない。あなたは充分の旅行費を持って居るか。」「はい当座用は充分です。」すると殿下は「どれだけ持って居るか。」「三百ルピーほど持って居ります。」「それは少ない。私が二百ルピー与える。五百ルピーあれば充分に行ける。」「いいえ私は私の持っているだけで沢山です。殿下の御下賜金ごかしきんは辞退します」というと再三殿下はこれを受けよというて
チベット旅行記 (新字新仮名) / 河口慧海(著)