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彼方
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かれかた
ふりがな文庫
“
彼方
(
かれかた
)” の例文
島路を
彼方
(
かれかた
)
へ遣わしては
如何
(
いかゞ
)
との仰せに助七は願うところと
速
(
すみや
)
かに媒酌を設け、龜甲屋方へ婚姻の儀を申入れました処、長二郎も喜んで承知いたしたので、文政五
午年
(
うまどし
)
三月
一日
(
いちにち
)
に婚礼を
執行
(
とりおこな
)
い
名人長二
(新字新仮名)
/
三遊亭円朝
(著)
“彼方”の意味
《名詞》
いずれも離れた場所の意
かなた
あちら
あっち
あなた
(出典:Wiktionary)
“彼方”の解説
『彼方』(かなた、Là-Bas)は、フランスの作家、J・K・ユイスマンスによる長編小説。
日本語版は田辺貞之助訳によるもの(創元推理文庫、改版2002年)が刊行されている。
(出典:Wikipedia)
彼
常用漢字
中学
部首:⼻
8画
方
常用漢字
小2
部首:⽅
4画
“彼方”で始まる語句
彼方此方
彼方是方
彼方側
彼方向
彼方岸
彼方様
彼方詰
彼方此處